CrazyRomantic
埼玉在住のワダマサオのソロテクノユニット。
90年代テクノをはじめとして多くのジャンルの音楽の影響を受けエレクトロニックミュージックを制作。2013年よりライブ活動を開始し東京、埼玉のライブハウス、クラブ等でライブ活動中。
2016年にはNekon Rcordsの全国流通コンピレーションCD Hubに楽曲を提供。
2017年2月にはリミックス入りシングルCD Absolutely the sun risesを流通リリース。
また、ミュージックイベントROMANTIC TECHNOLOGY通称ロマテクとレーベルROMANTIC TECHNOLOGY RECORDSを2013年より主宰。
The Roman-Tech Brothers
ロマンテック惑星からやってきた銀河系テクノユニット。
2016年のROMANITC TECHNOLOGY 3周年パーティーで地球デビューをはたし、2017年1月にはファーストミニアルバムEntrance
Planet Roman-Tech(邦題:こんにちはロマンテック惑星)を地球先行リリース。
ロマンテック惑星よりそれぞれKansai、Saitamaへ送り込まれたブラザーASTROIDとブラザーCrazyRomanticが地球のUchikomi-Technologyを駆使して作るそのサウンドは地球の文明を模しブレイクビーツ、アシッド、シンセサウンドが詰め込まれている。
ASTROIDはテクノレーベル Fantas-Tech Records を主宰するテクノ超人としても活動中。
CrazyRomanticはROMANTIC TECHNOLOGYを主宰。
地球の皆さんをオ・モ・テ・ナ・シ
HMBG
インコ(スーパークリーム、天誅のメンバーとしても活動中)、どぶ大根(天誅のメンバーとしても活動中)の飯テロエレクトロニックミュージックユニット。
2015年よりネット上での楽曲の発表と食べ物の画像をSNSにアップする飯テロ活動をスタート。
都内でのライブ活動も行っている。
2017年5/31にはROMANTIC TECHNOLOGY RECORDSよりリミックス盤つき2枚組みフルアルバムITADAKIMASUをリリース。
リリースパーティーではアルバム参加アーティストとのコラボライブも披露した。
SUPERCREAM
27時の新宿に巣食う現代東京のデカダン派
スーパー担当インコとクリーム担当ドクター赤松の二人組ユニット。
楽曲は4つ打ちからインディーR&Bや変拍子、ポップスまで幅広いものの、一貫した退廃感が特徴。
都内を中心として活発なライブ活動も行い多くのアーティストと共演をはたしている。
ライブでは生歌とフルートやパーカッション、アナログシンセの生演奏が打ち込みトラックと絡み合い、独自の陶酔感のある空間をつくりだす。
インコは2017年に2枚組フルアルバム"ITADAKIMASU"をリリースしたHMBGや おたポップユニット天誅のメンバーとしても活躍中。
ドクター赤松はPhekam名義でのソロ活動やHONDALADYのマルらとのユニットびーすてぃぼーいずでも活動中。
2018年4月にはファーストフルアルバム"GALAN DE NOCHE"をROMANTIC TECHNOLOGY RECORDSより全国流通リリース。
SATO-DAI
シンガーソングライター
トラックメーカー
都内を中心に弾き語りやバンドによる活動を行う。
2018年2月には歌とギターにエレクトロニックミュージックを融合させた作品を収録した"何気ない日々の中で"をROMANTIC
TECHNOLOGY RECORDSよりリリース。
kamaida
テクノミュージックを中心としたアッパーなプレイが好評なDJ
高円寺4thで定期開催されているイベントTechniqueをはじめとして、多くのイベントでDJを行っている。
DJのほかデイジーとのユニットナゴムユニオンでトラックメイキングやライブ出演も行ってきたほかソロでのライブ活動も行っている。
また2018年には鈴木孫一(ビッグファイア)、三味線熊(天誅)、ワダマサオ(CrazyRomantic)とのユニットRomaidaを結成。
2018年1月にはRT TRAXよりMitaka SoundとCrazyRomanticのリミックスも収録のシングル"HNDNRT"を配信リリース。
Romaida
DJやトラックメーカーとして活動しているkamaidaとROMANTIC TECHNOLOGY主宰のCrazyRomanticことワダマサオで2018年に結成。
Big Fireの鈴木孫一と天誅の三味線熊が加入し4人メンバーで活動中。
エレクトロニックサウンドに4人のボーカルがのった楽曲でライブ活動中。
2018年秋にはFQTQ、本間本願寺、ASTROIDのリミックスも収録したミニアルバム"あすなろ"をリリースした。
PC-8
Sigh Societyの櫨本 浩(ハゼモトキヨシ)とKING OF OPUSの冨沢 仲(トミザワナカ)によるテクノユニット。
1991年に結成しライブ活動やメジャーレーベルのコンピレーションへ楽曲を提供。
1992年に解散しメンバーはそれぞれのユニットで活動を行っていた。
2011年に活動を再開しTRANSONIC DATA ARCHIVESより過去のメジャーレーベルのコンピレーションアルバムに参加した楽曲とメンバーそれぞれのリミックスを収録したアルバム”MACROCOSM”をリリース。
ライブ活動も再開し、ライブストリーミングチャンネルDOMMUNEでもライブを披露した。
2016年にはElectro DJ/ProducerでAnti Gravity Deviceを主宰するAE35がボコーダーで参加したシングル”Robocop”をリリース。
2018年12月にはPicorin(Cutemen、LOVE THE CANDY’S)がボーカルで参加した日本語歌詞の青春エレポップ曲”テクノ愛 in my heart”をリリース。
inko
ボーカリスト、シンセサイザー奏者。
スーパークリーム、HMBG、天誅といったエレクトロミュージック・ユニットに参加する傍ら、Sigh Societyらテクノ界のレジェンドを含む多種多様なアーティストたちともコラボレーションを行う。
2019.9.8に自身の1stミニアルバム"GIRLFRIEND "をリリース。
サトウトモミ
自身で作った打ち込みサウンドをiPodから流しベースを弾きながら歌うスタイルで東京を中心に活動しているアーティスト。
2010年に熊本から上京。東京都内を中心として、活発なライブ活動を行い、熊本のライブサーキットイベント"HAPPY JACK"といったイベントにも出演。
毎年3/10には310がサトウと読めることにちなんだライブイベント『サトウの日』を企画し2020年には7回目の開催。
他アーティストやアイドルへの楽曲提供、編曲や演劇の劇中歌の制作なども手掛けている。また、YKK APのラジオCMソングや、熊本の商業施設COCOSAのCMソングの歌唱も担当した。
きらめく電子音 心打つメロディ 等身大のロックミュージック